今治タオルブランド「今治謹製」が織り成すストーリー
引き出物には何を選べばいいの?と悩む新郎新婦は多いもの。
そんな時に参考になるのは卒花嫁や先輩カップルの意見。
「今治謹製」のタオルを贈った卒花嫁に、選んだ理由やもらったゲストの反応などインタビューさせていただきました。
昨年夏に東京ドームホテルで結婚式を挙げた泊さん夫妻。
大好きなディズニーや野球をテーマにしたふたりは、引出物にもお気に入りを、と「今治謹製」を選んだ。
「タオルと言えば『今治』というイメージがあって、お互い一人暮らしの頃から使っていました。
柔らかくて吸水性もよく、使い心地が抜群。
引出物を探しているときに『今治謹製』を見つけて、『これにしよう!』と決めました」。
結婚してもうじき1年。
参列してくれた友人に会うと、今でも結婚式の話題で盛り上がる。
「引出物も『ゲストのことをよく考えているね』、『自分では買わないから』と好評。目上の方からは、『木箱入りで高級感があった』とお褒めの言葉もいただきました」。
素材にこだわり、卓越した技術で織り上げられる「今治謹製」タオルは、
上質でいて、日常生活でも使えるので、世代を問わず、もらった誰もが喜んでくれる。
しかも多くの人が知っているブランドだから安心感もあり、贈る側の感謝の気持ちや礼儀も伝わる。
「結婚式が終わって、改めて『今治謹製にしてほんとに良かった』と感じます」。本当に良い引出物は、贈る側も贈られる側も幸せな気持ちで満たしてくれる。
Hotel Wedding 2018 Summer&Autumn号の 先輩カップルが「贈ってよかった」引き出物 で「紋織タオル」と「オーガニックタオル」を紹介いただきました。
「今治謹製」タオルは、上質でいて日常生活でも使えるので、世代を問わずもらっただれもが喜んでくれる、“贈る側の感謝の気持ちや礼儀も伝わる”引き出物としてご紹介いただきました。
「紋織タオル」「オーガニックタオル」ともに、美しい木箱に入った、高品質のタオルギフトです。