今治タオルブランド「今治謹製」が織り成すストーリー
引出物には何を選べばいいの?と悩む新郎新婦は多いもの。
そんな時に参考になるのは卒花嫁や先輩カップルの意見。
「今治謹製」のタオルを贈った卒花嫁に、選んだ理由やもらったゲストの反応など気になるポイントをインタビューさせていただきました。
2019年秋に結婚式を挙げた城戸夫妻。
ゲストに感謝を伝えたいとおもてなし重視の結婚式に。
引出物もゲストが喜ぶ品にしたいと考え、数あるパンフレットの中からタオルを選択。
ブライダルフェアで実物に触れて、他のブランドより肌触りが良かった今治謹製の「至福タオル梅染め」を選んだ。
紅白の色がおめでたい日にふさわしい点と、木箱入りで高級感があることも決め手になった。
タオルを贈ったゲストから「使い心地が最高!」「自分では買わないから、もらってうれしかった」と好評。
「日常使いのタオルだからこそ、上質な物を使う贅沢さを楽しんでもらえて良かった」と話してくれた。
素材にこだわり、卓越した技術で織り上げられる「今治謹製」タオルは、柔らかさと吸水性の良さが保たれ満足度が高い。
しかも多くの人が知っているブランドだから安心感もあり、贈る側の感謝の気持ちや礼儀も伝わる。
「結婚式が終わって、改めて「今治謹製にして良かった」と感じます」。本当に良い引出物は、贈る側も贈られる側も幸せな気持ちで満たしてくれる。
Hotel WeddingWEST 2020 Spring&Summer号の 先輩カップルが「贈ってよかった」引き出物 で「至福タオル 梅染め」を紹介いただきました。
「至福タオル 梅染め」タオルは、肌触りの良さと紅白の色がおめでたい日にふさわしく、木箱入りで高級感もあり、“贈る側も贈られる側も幸せな気持ちで満たしてくれる”引き出物としてご紹介いただきました。
美しい木箱に入った、高品質のタオルギフトです。