今治タオルブランド「今治謹製」が織り成すストーリー
引き出物には何を選べばいいの?と悩む新郎新婦は多いもの。
参考になるのは卒花嫁や先輩カップルの意見。
「今治謹製」のタオルを贈った卒花嫁に、選んだ理由やもらったゲストの反応などインタビューさせていただきました。
昨年夏にパレスホテル東京で結婚式を挙げた岩城夫妻。ゲストに喜んでもらいたいと結婚準備を進めた。
引出物選びも早い段階で始め、百貨店に足を運び実物を確認して決めたほど時間をかけた。
親族には、ふたりが使って満足している今治謹製のタオルをセレクト。大好きな桜が描かれた「さくら紋織」を。結婚式後、タオルの使い心地の良さに感動した新郎祖母から「素敵な贈り物をありがとう」と感謝の手紙が届いた。
友人から結婚祝いにもらったのが「今治謹製」の極上タオル。肌に触れた瞬間、ふんわりとした柔らかさに感動。新生活でも
買い揃えるほど、お気に入りに。何度洗濯しても、柔らかさと吸水性の良さが保たれ、使い心地に大満足。
素材にこだわり、卓越した技術で織り上げられる「今治謹製」の本当の実力は長年使うことで分かる。ふたりのようにリピーターが多いのも納得できる。「今夏に出産を控えており、生まれてくる子供のために、今治謹製シリーズの『ボタニカルガーゼ』を用意しようと思ってます」と話してくれた。