今治タオルブランド「今治謹製」が織り成すストーリー
モデルとして常に第一線で活躍する浜島さん。いつも周りを安心させるような、穏やかで健やかな雰囲気を持っていて、それが彼女の人気の秘密なのかもしれません。また、サービス精神が旺盛なのも浜島さんの魅力のひとつ。
そんな彼女はどんな贈り物を選んでいるのでしょうか?
「お祝いなどで贈り物を選ぶときは、気を遣いますね。差し上げる方をよく知っている時は、お皿とか器を選ぶことが多いです。一言に器といってもその方の好みに近いものを贈りたいから、インスタグラム等をリサーチします。最近、とても喜ばれたのは木でできた大皿。彼女のインスタを見てたら木製のスープボールが写っていたので、ナチュラルな物が好きなんだということに気づいて。木の大皿は持ってなかったらしく、とても喜んでもらえました。
逆に好みがわからない場合や気軽なプレゼントにはオリーブオイルやボディーソープ、ハンドクリーム、アロマキャンドルなど、実用性が高い消え物を贈ることが多いです」
一児の母でもある浜島さん。いただいたものでとてもうれしかった物があるそう。
「出産祝いに今治タオルのスリーパーをいただきました。それがとてもかわいくて便利なので、私も真似をして友人の出産祝いに今治タオルのスリーパーやポンチョを贈っています。まさに着る布団みたいに肌触りも良く、お腹も冷えないので、贈り物におすすめです」
今回浜島さんは、“極上タオル”を使ってとても感激したそう。
「まず、豪華な木箱に入っていて。それにびっくりしました。このパッケージはとても良いと思います。贈られた方にしたら自分がとてもスペシャルな扱いを受けた気持ちにさせてくれます。タオルは日常品で消耗品と考えていたので、日常が格上げされた気分です。
今治謹製の極上タオル自体も最高です。タオルは替えてみて初めてその良さに気づくものなんですね。厚手なのでお風呂上がりの何もつけてない生まれたままの肌をフワリと優しく包んでくれて、大きな優しい手のひらに包まれてるみたいな安心感があります。私はこのくらいの厚手のタオルが好きなので」
「タオルはあって当たり前の空気のような存在です。でも、直接肌に触れるものなので、実はとても大切な日用品。なるべく良い物を使いたいという気持ちはあったんですが、入れ替えるタイミングも難しい。だから贈り物にするというのはとても良いアイディアだと思います。まして、こんな豪華な木箱に入っていたら、贈られる方はとてもうれしい。木箱も子供のお道具箱に使えそうです。
これからお歳暮の季節なので、贈る方も贈られる方もうれしいこの極上タオルをタオルギフトとして活用させていただければと思っています」