今治タオルブランド「今治謹製」が織り成すストーリー
引き出物には何を選べばいいの?と悩む新郎新婦は多いもの。
参考になるのは卒花嫁や先輩カップルの意見。
実際に「今治謹製」のタオルを贈った卒花嫁に、選んだ理由やもらったゲストの反応など伺いました。
2021年春に結婚式を挙げた二野宮夫妻。
引き出物を決める際、今治タオルを探しており「今治謹製 公式サイト」にたどり着きました。その際、引き出物には至福タオル梅染めが良いのでは?と気になっていました。
サイトで東京・表参道に店舗があるのを知り、来店しました。実際に商品を手に取り今治タオルの手触りの心地よさ、包み込む感覚もあり非常に良い物と感じました。色も紅白が用意されて、引き出物にぴったりという印象を持って帰りました。
後日、再来店し気になっていた「紅白の至福タオル」を店員さんにも伺いながら選択をしました。
初回来店したことも覚えていて下さり、とても丁寧に説明や案内をして下さったおかげでスムーズに選ぶことができたと思います。店内も明るくまるで自分自身が洗濯された真っ白なタオルになったような清々しい気持ちで帰りました。
引き出物自体もゲストの皆様からは「なんて立派な木箱」「紅白の色がかわいい」と多数の声を頂き、「今治謹製 至福タオル 梅染め」を選んで良かったと私たち二人も嬉しく思いました。
また、実際に自宅で使っている今治タオルも肌触りがよく使っており肉厚なこともあり永く使用していけると思います。
別の機会に何か贈答用で、と考える際は必ず行こうねと夫婦で話しています。いっそ自宅のタオルは今治謹製で統一しようかとも考えています。